左から、テレ朝版、フジ版、ビデオ/DVD版(テレ朝版は日テレでも再放送されたが、その際アメリカ同時多発テロ事件が原因で延期されていた。代わりに放送されたのは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』)
・ジョン・マクレーン警部補
ブルース・ウィリス(野沢那智、村野武範、樋浦勉)
このシリーズの主人公。前作でロサンゼルスに引っ越したはずだが、妻のホリーと再び仲を悪くしてニューヨークに戻っているという説と、実は1作目と2作目の間のエピソードだという説がある(原題では、2作目が「DieHard2:DieHarder」であるのに本作では3となっていない)。夫婦の不仲が原因(?)で休職中であり、酒びたりの生活を送ってコッブや同僚達を心配させていた。本作の冒頭でも酒を大量に飲んだらしく、二日酔いだと言っている。
・ゼウス・カーバー
サミュエル・L・ジャクソン(大塚芳忠、屋良有作、池田勝)
この作品でのマクレーンの相棒。本業はハーレムにある家電修理店の店主。ハーレムで黒人の悪口を書いた札を下げているマクレーン(サイモンから仕掛けられた「サイモン曰く」ゲームに従っての事)に注意をしようとして事件に巻き込まれた。度々「黒人が全員犯罪者だと言いたいのか」等と言い争っていた。序盤では白人を嫌っていたが、マクレーンと行動を共にするうちに打ち解ける。タクシードライバーだった職歴がある。
・サイモン・ピーター・グルーバー
ジェレミー・アイアンズ(小川真司、羽佐間道夫、小川真司)
一作目に登場したハンス・グルーバーの兄。通称「ピーター・クリーク」。地下鉄などに爆弾を仕掛け、ゲームを押し付けたりしてマクレーンやゼウスを苦しめた。目的は連邦準備銀行の大量の金塊で、西側諸国の経済を混乱させたり国を買ったりするつもりだったようである。弟のハンスを以前は嫌っていたらしいが、マクレーンに殺されてからは強い復讐心を抱いていた。偏頭痛らしくアスピリンを持っていて船から逃げる際、二日酔いを起こしていたマクレーンに渡すがこれにより秘密基地の場所がばれ、足が付くことになる。なお、今回の肉弾戦の相手はマシアス・タルゴだが、ジェレミー・アイアンズはこの作品での肉弾戦の相手が自分だと思い、トレーニングをしたという。終盤ではハンスの兄弟という理由で、マクレーンに金塊の隠し手口を見破られていた。
・オットー
リチャード・カウンシル(不明)
サイモンの部下の一人。サイモンの命令に逆らい、「仕方が無い」という理由から刑事のリッキーを射殺し、奪ったバッジを着けてマクレーンと接触したが、それが仇となった。英語はあまりしゃべれない。
・ウォルター・コッブ警部
ラリー・ブリッグマン(池田勝、石田太郎、坂口芳貞)
マクレーンの上司に当たる人物。1作目のロビンソンや2作目のロレンゾと違い、判断や指示を適切に行っていた。
・カティア・タルゴ
サム・フィリップス(不明)
サイモンの部下の女テロリスト。爆発事故により喉を怪我しており、口で話すことができなくなっている(実はヨーロッパ出身の彼女が英語を話せなかった為の設定)。地下鉄駅側から準備銀行に侵入すると、監視室の警備員の首をサバイバルナイフで斬殺し、死んでも更に斬りつけ続けた。最終決戦ではサイモンと共にヘリコプターに乗り込み、操縦士を担当した。
・マシアス・タルゴ
ニック・ワイマン(不明)
カティアの夫。今回の肉弾戦の相手で、船内でマクレーンをしつこく蹴ったが、逆に鎖で殴られ、血まみれになった。その後、脱出用のボートで金塊が入っているはずのコンテナに鉄屑が入っていることをサイモンに知らせたがそこでカティアに裏切られて最期を遂げた。
・コニー・コワルスキー
コリーン・キャンプ(佐藤しのぶ、一城みゆ希、小宮和枝)
・ジョー・ランバート
グラハム・グリーン(水野龍司、宝亀克寿、石塚運昇)
上記2人は、それぞれニューヨーク市警の刑事の一人。タクシーで指定場所へ向かうマクレーンを車で尾行し、爆弾を仕掛けられた小学校では、教室に残っていたゼウスの甥であるデクスターらを助けようとした。
・リッキー・ウォルシュ
アンソニー・ペック(不明)
ニューヨーク市警の刑事の一人。サイモンに爆破された地下鉄駅にいたが、ニューヨーク市の土木課職員(サイモンたち)が現れると、テロリストとは知らずに案内し、殺害されてバッジを奪われてしまった。警官認識ナンバーをいつもロトくじを買う際に使っていると公言していた。この事がオットーが偽警官だと見破るきっかけになった。
・デクスター
マイケル・アレクサンダー・ジャクソン(不明)
・レイモンド
アルディス・ホッジ(不明)
ゼウスの甥。ゼウスの店に日本製ラジカセ(カシオ製)を持って行ったが盗品の疑いをかけられ、雑誌で殴られた。学校へ行けと言われ、ゼウスの家電修理店を出た所で札を下げているマクレーン(詳しくはゼウスの項を参照)を目撃し、ゼウスに知らせた。学校では、コッブたちが来たときに自分らが原因ではないかと思って隠れ、避難訓練(テロリストたちに怪しまれずに子供たちを逃がすための作戦)に参加しなかったので、学校や警察に迷惑をかけることとなった。
・ハーレムのギャング
ゼウスが店の前でマクレーンに注意をしているところに現れ、マクレーンに攻撃を仕掛けた。ゼウスがマクレーンをかばい立てるとナイフなどを振り回し、その後ゼウスの店を荒らしたと見られる。
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