登場人物
吹替えは左からテレ朝、フジ、DVD版
【主人公】
・ジョン・マクレーン
(ブルース・ウィリス:野沢那智、村野武範、樋浦勉)
ロサンゼルス市警刑事。階級は相変わらず警部補。墜落しそうになる飛行機を止めようと奔走する。
【空港・警察・軍関係者】
・カーマイン・ロレンゾ
(デニス・フランツ:内海賢二、坂口芳貞、池田勝)
マクレーンを部外者扱いし、彼と幾度となく衝突する空港警察の署長。トルドーには頭が上がらなく、しぶしぶ指示に従う。グラント少佐にも厄介払いされるが、敵のカラクリを知り、マクレーンとともに決戦に向かう。
・レスリー・バーンズ
(アート・エバンス:田中亮一、以下不明)
管制機能に精通している空港のチーフ・エンジニア。テロリストに殺されそうになっていた所をマクレーンに助けられる。孤立したマクレーンと共にテロリストのアジトを探したりして手伝う。
・トルド−
(フレッド・ダルトン・トンプソン:石田太郎、小林修、以下不明)
適確に管制塔職員に指示を出す空港の管制部長。部下を殺されたスチュアートの報復にあい、旅客機を墜落させられてしまう。
・マービン
(トム・バウアー:納谷六朗、以下不明)
マクレーンにレコードを盗まれると心配した空港の管理人。マクレーンに建設中のターミナルや滑走路への近道を教えたり、テロリストのトランシーバーを見つけたりと大活躍する。
・アル・パウエル
(レジナルド・ベルジョンソン:増岡弘、富田耕生、麦人)
ロサンゼルス市警の巡査部長。ロスでの事件以来マクレーンと親しくなり、今回もマクレーンが殺した男の身元照会をして助けるが、出番が少ないのが残念。トウィンキーが好き。
・ロリンズ
(チャールズ・ラニアー)
司法省から派遣された役人。
・グラント
(ジョン・エイモス:麦人、郷里大輔、大塚明夫)
スチュアートを倒す為にやって来た陸軍テロ対策特殊部隊の隊長。昔スチュアートにゲリラ作戦を教えていた。部下の信頼も厚く、最初いがみ合っていたマクレーンとも打ち解ける。マクレーンとテロリスト達を追い詰めるが・・・。
・テルフォード
(パット・オニール)
事件前日にグラント隊の臨時隊員になった若い兵士。空港とトラックの中でテロリストの無線の暗号解読を必死に試みようとするが・・・。
【人質】
・ホリー・マクレーン
(ボニー・ベデリア:弥永和子、吉田理保子、駒塚由衣)
ジョン・マクレーンの妻でロスにあるナカトミ商事で働くキャリア・ウーマン。クリスマス休暇に家族のいるワシントンD.C.に向かうが、テロリストによる事件に巻き込まれる。奇しくも同じ飛行機には1年前の事件でぶん殴ったレポーターのソーンバーグが乗っていた。
・リチャード・ソーンバーグ
(ウィリアム・アザートン:江原正士、村山明、江原正士)
WZDCのTVレポーター。ホリーと裁判沙汰をおこし、裁判所からの命令でホリーの周囲には近づけないが、飛行機内で再びホリーと出会う。客室乗務員に何故彼女の近くに座らせるのかと文句を言っていた。仲間の無線盗聴から空港で起きている事件のことを知り、飛行機からテレビのニュースで報道して空港をパニックに陥れる。
・ウィンザー114機の機長
(コルム・ミーニイ: 小島敏彦、不明)
ワシントン・ダレス国際空港と音信不通になった後、やむをえず空港の上空を旋回していた。燃料が尽きかけている中で突然通信が回復した着陸指示に言われるがまま従うが・・・。
【テロリスト】
・スチュアート
(ウィリアム・サドラー:堀勝之祐、大塚明夫、大塚芳忠)
テロリストのリーダーで反共主義者の元陸軍大佐。エスペランザ将軍を奪還するため部下とともに空港を乗っ取る。冷徹な精神の持ち主で自分の命令に従わない場合は大勢の人間が乗った飛行機を落とすこともためらわない。肉体もかなり鍛え上げられており、マクレーンと死闘を繰り広げる。
・ガーバー
(ドン・ハービー)
スチュアートの右腕的存在のテロリスト。部下に命令を下し、作戦をクールに実行する。バーにいたマクレーンに挙動不審な動きを怪しまれる。
・ベーカー
(トニー・ガニオス)
電力会社の人間に化け、教会の管理人を撃ち殺すテロリスト。アジトのまわりを見張り、やって来たマクレーンに襲いかかる。
・トンプソン
(ピーター・ネルソン)
ベーカーと教会を乗っ取り、“店”を開くテロリスト。スチュアートの命令でニセの高度設定をする。無線のコードネームは「ソバ」。
・オライリー
(ロバート・パトリック:テレビ版不明、梅津秀行)
ペンキ屋に化けた別館チームのテロリスト。“動く歩道”のスイッチを止めて、SWATリーダーに怒られる。
・シェルドン
(マイケル・カニンガム)
同じく別館チームのテロリスト。ペンキ塗りの足場からH&K MP5KA4をSWATやマクレーンめがけバリバリ撃ちまくる。
・バーク
(ジョン・レグイザモ)
配線を完了させる教会にいるテロリスト。スチュアートに将軍の乗った飛行機が来る方角を地図で知らせる。マクレーンに撃たれた将軍の傷の手当ても担当。
・カーン
(トム・ベリカ)
空港に降りた将軍を迎えに来た教会にいるテロリスト。マシンガンを放ち、マクレーンを軍用機のコックピットに閉じ込める。
・オズボーン・コクラン
(ジョン・コステロー)
空港内のバーにいたテロリスト。ミラーとともに手荷物室で盗聴器をしかけていたところをマクレーンに見つかり、発砲する。
・ミラー
(ボンディ・カーティス・ホール)
手荷物室でマクレーンと殴り合い、ヘアースプレーを目に噴射される黒人テロリスト。作戦に手間取った為にスチュアートから注意される。
・ショックリー
(マーク・ブーンJr)
空港の別館で、作業員に変装してSWATを待ち伏せていたテロリスト。やって来たSWATとマシンガンで壮絶な撃ち合いする。
・マルキー
(ケン・ボールドウィン)
同じく別館チームのテロリスト。銃の手入れが行き届いてないのか、しょっちゅう弾がでなくなる。マクレーンと落ちている銃を奪い合う。
・ラモン・エスペランザ
(フランコ・ネロ:田中信夫、小林清志、吉水慶)
国の内外に狂信的な支持者を持つ南米の麻薬王。かつてアメリカ国務省から援助を受けていたことがあった。コカイン取り引きの罪で法廷での証言のため軍用機でワシントンに送還されて来る。一瞬のスキをついて見張りを絞殺、パイロットをも殺害して自ら操縦する。モデルはマヌエ
ル・ノリエガ。
劇中でテロリストと特殊部隊が機関銃のマガジンを2つテープで連結して運用している。始めのマガジンが空になったら、そのまま裏返してすばやくマジガンチェンジするためである。そして連結に使ったテープが物語の伏線になっている。
しかし、現実には塵や汚れが混入し易くなる行為であり、作動不良の原因になるのでしてはいけないとされている。 例外的に汚れに強いAK突撃銃系列ではしばしば行われる行為であるものの、劇中に登場する銃器はどれも精密で異物混入に弱いMP5-Kのようなものばかりである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
