マクレーンが如何にしてテロリストを粉砕したのかは、下記の通り。
・対トニー
マクレーンは火災警報を鳴らしてレスキュー隊を呼ぼうとするが、ハンスによって誤報だと片付けられ(実際火事は起こっていなかったが)レスキュー隊は引き返す。激憤するマクレーンだがそこへトニーが送り込まれる。工事用機械の音でトニーをおびき寄せたマクレーンは銃を突きつけて投降するように言うが乱闘になる。ドアを突き破って2人とも階段の下に転落するが、トニーは首の骨を折って絶命した。
対マルコ、ハインリッヒ
本部からの要請で見回りに来たパウエルに事の次第を気づかせようと、マクレーンは椅子で窓ガラスを割ろうとするが、屋上のジェームスに気づかれてしまう。連絡を受けてマルコが駆けつける。「銃を捨てろ!」「撃つな!」の言い合いが続く中ハインリッヒが遅れて到着。マルコをどかしてマクレーンに銃を向けるが先に数発喰らって吹っ飛ぶ。テーブルの下に逃げ込んだマクレーンをマルコはテーブルの上に乗って追い詰める。テーブルの端に来たところでマルコは「殺せるときにはためらうな」と言い放ってマクレーンを撃とうとするが、逆にためらい無く弾丸を叩き込まれて殺された。
・対ジェームス、アレクサンダー
SWAT隊員がテロリストによって次々倒されていく中、ミッチェル隊長は装甲車の出動を指示。ジェームスとアレクサンダーはミサイルを3階に持って行って装甲車を砲撃。33階にいたマクレーンはハインリッヒから奪ったプラスチック爆弾をエレベーターシャフトから投下。激しい閃光と共に悪漢が2人吹き飛ばされた。
・対ハンス、カール、フリッツ、フランコ
ビル内で偶然鉢合わせしたハンスとマクレーン。ハンスは脱出に成功した人質に成り済ましてマクレーンと行動を共にすることになる。(ハンスは元々イギリス英語喋っていたが、ここでアメリカ人に成りすますためにマクレーンにアメリカ英語で話していた。)万が一に備えてマクレーンはハンスに銃を渡した。ハンスは無線で仲間を呼んでマクレーンに銃を突きつける。何の驚きの表情も見せないマクレーンにハンスは引き金を引いた。しかし弾は発射されない。マクレーンはハンスの正体を見破っており、銃には弾を込めていなかったのだ。そこへカール、フリッツ、フランコが到着。飛び出したフリッツをマクレーンはマシンガンで蜂の巣にする。ついで突進してきたフランコの足を撃った。バランスを崩したフランコはガラスに突っ込んで絶命。マクレーンが裸足であることを知っているハンスはカールと共にガラスを撃つ。身動きができなくなったと思われたマクレーンであったが、その上を直接走って脱出した。
・対カール
屋上に爆薬が仕掛けられていることをパウエルに伝えようとしたマクレーンはカールに見つかってしまい、激しい肉弾戦に突入。銃を奪われ肩を撃たれるも決死の反撃に転じたマクレーンは階段での殴り合いで鎖をカールの首に巻きつけて突き落とす。絞首刑となったカールを尻目にマクレーンは屋上へと向かうのであった。
・対ウリ
人質を屋上に連れて行ったウリはビル内に戻ろうとドアを開ける。しかしそこにはマクレーンがいた。弾丸を叩き込まれてウリはあっけなく死亡した。
アーガイル対セオ
地下駐車場で脱出用の救急車の用意をしていたセオはアーガイルのリムジンによる体当たりを食らう。さらに顔面に鉄拳を打ち込まれあえなく失神した。
・対ハンス、エディ、クリストフ
奪った債券を持って脱出を図るクリストフを銃で殴りマクレーンが登場。ハンスはホリーを人質にとり銃を捨てるように言う。マクレーンはマシンガンを手放した。状況を「真昼の決闘」に見立てたハンスの話を聞いて大笑いするマクレーン。つられてハンスとエディも笑う。しかし次の瞬間マクレーンは背中に包装用テープで留めていた銃を発射。弾丸はハンスの肩を掠め、もう一つはエディの脳天を一発で撃ち抜いた。バランスを崩したハンスはホリーもろともビルから墜落しそうになる。すんでのところでマクレーンはハンスの手をホリーから引き剥がした。転落するハンス(原作ではここでホリーにあたる主人公の娘も一緒に転落し死亡)。
・パウエル対カール
死闘が終結しビルからやっと出られたマクレーンとホリー。そこでパウエルと初めて対面する。そのとき、後ろからあろうことかカールが現れマクレーンを射殺しようとする。数発の銃声の後、倒れたのはカールであった。パウエルが過去のトラウマを克服し銃を抜いたのであった。
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